ステンレスパイプの材質がSUS316であることを全数検査で判別し、SUS304の混入を防ぎます。 |
ハンディタイプの蛍光X線分析装置で1本ずつ測定していたが、自動機にすることでBOXの設置と回収のみになり、大幅なコストダウンを実現しました。 |
特長
仕様
本体寸法 (mm) | 1730 (W) × 800 (D) × 1403 (H) |
X線管ターゲット | W (タングステン) |
定格出力 | 40 kV – 0.1 mA (Max : 4 W) |
検出器システム | SDD (液体窒素不要) |
検査時間 | 1試料当たり判別・搬送・収納を15秒以内 |
2018年 2月 現在
※内容は予告なしに変更される場合がございます。